2009/11/13
前回の更新からかなり時間が経ってしまいました。
この間、あまりゲームをプレイする時間が取れなかったのですが、その中でも、XBOX360版「ベヨネッタ」をひたすらプレイしていました。
期待のXBOX360版「ベヨネッタ」ですが、難易度ベリーイージー、イージー、そしてノーマルと3周クリアしました。
XBOX360版「ベヨネッタ」は、刺激的なアクション満載の力作でした。
オートマチックモード搭載のおかげで、私の技量でも刺激あふれる爽快感満点のアクションを堪能することができました。
また私の技量では全てを踏破することはできませんが、やりこみ要素も満載で、アクション上級者の需要も充分に満たすものだと思います。
ふんだんに盛り込まれたムービーによって語られるストーリーは、その軽いノリが好みが分かれるところかと思います(2周目以降はスキップしてしまえば良いですが)。
また販売元であるセガの、開発会社のプラチナゲームスへの相当な配慮を伺わせるセガゲームネタの多用も、好みが分かれる点だと思います。
以上の2点を除けば、肝心のアクション部分は、素晴らしいBGMと相まって、非常に満足感の高い仕上がりになっていると思います。
先日発売されたPS3版「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」や、12月に日本でも発売が決定しているXBOX360版&PS3版「アサシンクリードⅡ」、XBOX360版&PS3版「コール・オブ・デューティ モダン・ウォーフェア2」など、海外開発ソフトの大作が目立つ昨今ですが、その中で日本の開発会社の意地を見せられた思いです。
●「ベヨネッタ」公式サイト
2009/10/27
XBOX360版「ベヨネッタ」の予習としてプレイしてきたXBOX360版「デビルメイクライ4」。
一番易しい難易度(HUMAN)でクリアした後、2周目を標準(DEVIL HUNTER)でクリアしました。
密度は高くありませんが見た目はキレイなグラフィック、ノリの良いサウンド、肝心のアクション部分などは申し分無いのですが、プレイしていて楽しさよりはストレスを感じることの方が、やや多かったように思います。
ステージの仕掛けを解くのが面倒で、2周目以降は苦痛でしかないこと、ムービーに力が入っているのはいいのですが冗長なので、置いてきぼり感が強いことなど、敵との戦闘だけに集中させてほしいと思うことが度々ありました。
やり込むことで魅力が増すタイプのゲームですが、これ以上やりこむ気にはなれませんでした。
本作で感じた消化不良は、XBOX360版「ベヨネッタ」が解消してくれるものと期待します。
●「デビルメイクライ4」公式サイト
2009/10/24
シングル(ストーリー)モードをクリアしたPS3版「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」。
マルチプレイモードも試してみました。
前作にはマルチプレイは無かったので、今作でシリーズ初のマルチプレイ搭載となります。
フレンドにお付き合い頂いて、一通りのモードをプレイしました。
私のような下手の横好きには、やはり、協力プレイである「ミニミッション」が面白く感じました(MAPが3種類しかないのが残念)。
それ以外では、お宝争奪戦の「宝探し」が、なかなか楽しめました。
私は、PS3版「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」について、メインはシングル(ストーリー)モードであり、マルチプレイはあくまでオマケと認識しています。
そういう観点で見ると、キャラクターがシングルモードと遜色なくキビキビ動くので動かしているだけで楽しいなど、マルチプレイでも「アンチャーテッド」の世界観が再現されているので、オマケにしては上出来だと思います。
●「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」公式サイト
2009/10/19
一度始めたら最後、止め時を見失う面白さのPS3版「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」。
シングルモード(ストーリーモード)を、難易度中級でクリアしました。
ネタばれになるので詳しく言及しませんが、次々と移り変わる舞台、見せ場に次ぐ見せ場の連続で、最後まで圧倒されっぱなしでした。
隠れた名作だった前作から、一気にアクションアドベンチャーの最高峰に登りつめたと思います。
「トゥームレイダー」や「プリンス・オブ・ペルシャ」が好きな人にはもちろんですが、すべてのゲームユーザーにオススメしたい作品です。
ゲームでここまでの表現ができるという、表現手段としてのゲームの持つ可能性の一つの到達点を示したという観点では、私が今年プレイしてきた中では、XBOX360版「ギアーズ・オブ・ウォー2」、PS3版「428」に肩を並べる傑作です。
●「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」公式サイト
2009/10/17
1作目から大幅にパワーアップしているとして、非常に期待感の高かったPS3版「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」が届きました。
まだシングルモードの序盤(第5章まで)ですが、前作をクリアした立場から見て、これは前作から大化けしたと言っても、決して過言では無いでしょう。
前作のストーリー展開は、序盤はのんびり宝探しという感じから、徐々に事件に巻き込まれていくという、じわじわとした盛り上がり方でしたが、今回は最初から緊張感のある展開で、いきなり物語に引き込まれます。
洋画の吹き替えのような台詞回しは、さらに磨きが掛かっていて、緊迫感のある中にも、主人公たちのユーモアのある会話によって、緊張感が和らいだりします。
PS3専用ソフトでは最高峰との呼び声高いグラフィックは、このシリーズ独特の味のあるグラフィックを、前作から正当進化させたという印象です。
前作は草など背景のテクスチャーに粗さが見られましたが、本作では描き込みがとても緻密になっており、それが画面全体の質感を大きく向上させています。
キャラクターの操作感覚は、基本的に前作を踏襲。
ぬるっとした動き、ジャンプの癖などはそのままですが、モーションセンサーでの操作は廃してくれたので、丸太の上も安心して移動できますし、グレネードも狙いやすくなりました。
TPS方式の戦闘は、マルチプレイを見据えてか、新しい武器など追加要素が満載です。
近接戦闘はコマンドが簡略化されるとともに、ステルス(背後からの強襲)が強化されています。これもマルチプレイで効果を発揮しそうです
さらに本作にはシングルモード以外に、前述のようにマルチプレイモードも搭載されていて、協力や対戦が可能で、シングルモード本編終了後も楽しめるようになっています。
●「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」公式サイト
待望の日本発売を迎えたUFCのゲーム化「UFC 2009 Undisputed」。
XBOX360版が届いたので、さっそく触ってみました。
まずはチュートリアル。
操作が複雑なので、項目もたくさん。
とても1回では覚え切れそうにありません。
一通りチュートリアルを終えたら、エキシビジョンへ。
近日対戦予定のリョート・マチダ対マウリシオ・ショーグンなどをシミュレートしてみたり。
スタンドの攻防でラウンドが終了したら、両者がしばし見合ったまま立っていたり、という場面もあったりして、盛り上がります。
リングアナ、実況、ラウンドガールなどTV番組としてのUFCの雰囲気の再現度は、非常に高いと思います。
選手のグラフィックはなかなかリアルだし、動きもプレイヤーの技量しだいで、それらしい試合の組み立てが可能。
操作の複雑さなどゲームとして気になる部分はありますが、UFCの雰囲気を味わうことを目的とするなら、申し分の無い出来という第一印象です。
このゲームの醍醐味の一つは、育成モード(キャリアモード)だと思いますが、他に優先させたいゲームがあるので、こちらはじっくり取り組みたいと思います。
またXBOX360版「UFC 2009 Undisputed」購入を機に、「UFCを見たい!」という思いが高じてきて、WOWOWと再契約しました。
WOWOWでは10月からUFC登竜門の番組「TUF」の放送も開始されたので、「UFC」本大会とあわせて楽しみです。
●「UFC 2009 Undisputed」公式サイト
2009/10/16
XBOX360版「ベヨネッタ」の予習にとプレイ中のXBOX360版「デビルメイクライ4」。
ミッション11までクリアしました。
一番易しい難易度(HUMAN)で、何とかここまでたどり着いたという感じです。
ムービーが多いことと、MAP表示が不親切(広い割りに目的地が表示されない)ので、一つのミッションをクリアするのに、思いのほか時間が掛かっています。
新主人公ネロの物語は、ここでひと区切り。
次のミッションからは、いよいよこれまでの主人公ダンテに切り替わります。
これから後半戦というところですが、PS3版「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」が届いたので、ここで一旦、プレイを中断します。
●「デビルメイクライ4」公式サイト
2009/10/15
シリーズ全作品を所有していながら、1作目すらクリアしていなかったので、積んだままになっていたXBOX360版「デビルメイクライ4」。
XBOX360版「ベヨネッタ」発売までにクリアしておきたいと思い、PS2版のシリーズ1作目クリアに続いて、プレイし始めました。
とりあえず一通りクリアすることが目的なので、易しい難易度(HUMAN)で挑戦です。
美麗なグラフィック、そしてムービーに力が入っています。
アクションだけでなく、ストーリーもしっかり描こうという制作者の思いが伝わってきます。
「デビルメイクライ4」では、新主人公ネロと、これまでの主人公ダンテの2人を操作するのですが、ミッション6まで終わった時点では、まだネロのみ。
新主人公ネロは、“悪魔の右腕”で敵を引き寄せる「スナッチ」というアクションが良い感じです。
攻撃して吹っ飛んだ敵を引き寄せては、また攻撃し、という繰り返しが病みつきになります。
●「デビルメイクライ4」公式サイト
2009/10/14
10月29日発売予定のXBOX360版「ベヨネッタ」を予約済みなのですが、その前に「デビルメイクライ」シリーズをプレイしておきたいと思いました。
「デビルメイクライ」シリーズは、全作品を所有しているのですが、1作目の難易度ノーマルを途中で挫折し、その後は積んだままになっていました。
そこで「ベヨネッタ」をプレイするまでに、せめて「ベヨネッタ」と同じ神谷氏がディレクターを努めた1作目と、シリーズ最新作「デビルメイクライ4」はクリアしておきたいと思いました。
まずはPS2版「デビルメイクライ」。
今回はクリアすることが目的なので、難易度イージーで挑戦しました。
とてもスタイリッシュとは言えないプレイで、ボス戦も力押しばかりでしたが、一応、クリアすることは出来ました。
2001年発売という古い作品ですが名作は名作、充分楽しむことが出来ました。
繰り返しプレイすることで、さらに面白さが増すように作られているので、1周しただけで終わるのはもったいない気がしますが、時間が押しているので、とりあえずここまで。
次はXBOX360版「デビルメイクライ4」に取り掛かりたいと思います。
●PS2版「デビルメイクライ」公式サイト
2009/10/12
北米では5月に発売され、100万本以上の売上げを記録したUFCのゲーム化「UFC 2009 Undisputed」が、いよいよ日本でも10月15日に、XBOX360版とPS3版が同時発売されます。
現在は視聴していませんが、以前にWOWOWを視聴していた時には、「UFC」は欠かさず見ていました。
そんな私ですから、2007年のE3で本作品が初めて発表されたときから注目していました(当時のブログ記事はこちら)。
しかし北米で発売され大ヒットし、その勢いをかって、日本版でも発売が決定した後も、予約を即決するには至りませんでした。
理由は簡単。ユークスが開発しているからです(海外ではTHQが販売元、日本ではユークスが販売元も兼ねます)。
ユークスと言えば、3Dプロレスゲームの開発で有名ですが、私はユークスのプロレスゲームは好きではありません。
初代PS版「新日本プロレス闘魂列伝」シリーズやDC版「新日本プロレス闘魂列伝4」をプレイしましたが、レスラーが声を出さないこと、ゲームの作りが格闘ゲームに近くて、プロレス独特の「受け」の攻防が上手く再現されていないことが不満でした。
XBOX360版「レッスルキングダム」も、店頭で試遊しましたが、見た目はとてもリアルなのに、相変わらずレスラーが声を出さないことや操作感が気に入らなくて購入しませんでした。
私にとって3Dプロレスゲームの最高峰は、古い作品ですが、ニンテンドウ64版「バーチャル・プロレス2 王道継承」とDC版「ジャイアントグラム2000全日本プロレス3 栄光の勇者達」です。
奇しくもどちらも四天王時代の全日本プロレスを題材にしたゲームですが、あくまで偶然で、闘魂三銃士時代の新日本プロレスも並行して観ていたことは、念のため付け加えておきます。
何やら話がそれましたが、「UFC 2009 Undisputed」も購入を決めかねていたところへ、XBOX360で、早々に体験版(英語版)が配信されました。
遅れて配信されたPS3の体験版も、テキストが日本語化されているだけで、内容は同じです。
体験版でプレイできるのは、リデルとショーグンの2人でのエキシビジョン・マッチとチュートリアルモード。
やはり選手は声を出しませんが、実際のUFCでも試合中に選手が声を出すことは無いので、これは良しとしましょう。
試合展開についても、もともとが格闘ゲームに近いプロレスゲームを作っていたユークスだけあって、かえってUFCには向いているようにも感じました。
ただ問題なのはキャラクターの操作。
UFCでのスタンドやグラウンドでのさまざまな展開を再現するために、左右のスティックを含め、コントローラーの全てのボタンを駆使しなければいけません。
チュートリアルモードも用意されているので、練習は出来ますが、思い通りの試合展開をするには、相当の修練が必要と思われます。
これだけ煩雑な操作で、果たして自分の技量で楽しめるのか、何度も体験版をプレイして思案を重ねましたが、発売直前になって、購入を決めました。
結局、決め手になったのは登場選手の顔ぶれです。
今後もUFCのゲームがシリーズ化されるとして、予想されるのは「TUF」出身の選手がますます台頭してくるであろうこと。
日本でも「TUF」の放送が開始されますが、現在WOWOWを視聴していない私にとっては、なじみの薄い選手が増えていくことになりそうです。
一方で、日本でもなじみのあるPRIDE参戦経験のある選手の中には、期待に応える活躍が出来ていない選手もいます。
その筆頭がミルコ・クロコップで、最近の不本意な戦跡の有り様では、来年度は収録されないかも知れません。
というわけで、不安は多いが押さえておこうという結論に至りました。
私の場合、XBOX360とPS3で同時発売のソフトについては、余程のことが無い限り、XBOX360版を購入するようにしています。
ということで、XBOX360版の「UFC 2009 Undisputed」を予約しました。
●「UFC 2009 Undisputed」公式サイト